総合技術科の紹介

特徴

  • 従来の工業高校のように、入学時から機械科や電気科などの専門を選択するのではなく、全員が総合技術科として入学し、ものづくりの全般について学んでいきます。
  • 1年次は全員共通で同じ科目を学習します。(芸術のみ選択科目)
    普通科目で、基礎学力を養い、専門科目では、「工業技術基礎」・「基礎製図」・「情報技術基礎」 等の授業を中心に工業の基礎的な技能を学習します。
  • 1年次の「総合ガイダンス」の授業では、 企業の方や大学、専門学校の先生に講演をしていただいたり、工場や施設の見学をしたりして、 産業にかかわる人間としての心得を学びます。
  • 2年次からは、興味・関心や進路・適性に合わせて系(専門)を選択をします。
    系は、生産技術系情報通信系建築系住環境系都市土木系総合デザイン系を設置しており、多くの専門から選択できます。
    1年次の「総合ガイダンス」の授業で系の詳しい説明を行ったり、 「工業技術基礎」の授業で、全ての系の授業を体験したりして、じっくりと系選択ができます。
系選択イメージ
  • 2・3年次のクラス編成は、ミックスホームルームで行っています。
  • 2・3年次では、進路・適性に合わせた系類型科目と普通科類型科目を設けています。
    詳しくは入学案内→学校パンフレットをご覧ください)  
  • 3年次には、系を超えた3単位の「課題研究」の授業を行います。 個人や他系の友人とグループをつくり、生徒が自身で設定した研究テーマについて学習します。

資格取得

  • 全生徒に共通で「計算技術検定」「基礎製図検定」「情報技術検定」「製図検定」「危険物取扱者丙種・乙種4類」 「高所作業車運転特別教育」等の検定合格と資格取得へ向け、案内・指導を行っています。
  • 各系でも推奨する検定や資格について、 案内・指導を行っています。詳細は、各系のページでご確認ください。
  • 過去の資格取得状況については資格検定等受験状況(pdfファイルが開きます)をご覧ください。

ジュニアマイスター顕彰制度

 平成25年度にゴールド2名・シルバー5名、平成26年度にゴールド4名・シルバー4名の認定がありました。ジュニアマイスターの認定者は増加傾向にあります。
 過去の資格取得状況については
資格検定等受験状況(pdfファイルが開きます)をご覧ください。

 ジュニアマイスターとは、資格取得を推進するため、全国工業高等学校長協会が資格を点数化して資格取得の励みになるよう表彰するものであり、ゴールドは45点以上、シルバーは30点以上で認定されます。例として危険物乙種4類であれば、4点と設定されています。生徒によっては、取得の比較的難しい上位資格を取って認定への近道としたり、点数は低いものの多くの資格を取って認定されている場合があります。いずれにしても、生徒自身の取り組みが必要不可欠です。
 ※ジュニアマイスターについての詳しい説明は公益社団法人全国工業高等学校長協会のページをご覧ください。

課題研究

 「課題研究」は3年生が自ら課題を設定し、個人や系の所属を超えた友人とグループを組み、その課題解決にむけて制作や調査研究を行う授業です。
 10月の文化祭に中間発表を行い、2月に1年間の成果の発表を全校生徒や保護者にむけて行います。


2月課題研究発表会の様子(会場:湘南台市民シアター)
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子 課題研究発表の様子

過去の研究テーマ
グランウンド用具の製作
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
野球のボールカウントと得点ボードの製作と球技大会で使用するフットサル用ゴールを金属溶接やパイプを曲げて製作しました。

スピーカーの製作
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
課題研究発表の様子
スピーカーやアンプの製作とその測定を行いました。

木材加工(モニュメント・出前授業)
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
文化祭に展示するモニュメントのデザイン、加工、組立てを行いました。また、モニュメントの材料を再加工し、地域の方を対象にものづくり教室を行ったり小学校で出前授業を行いました。

屋外設備製作
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
校内のイス・テーブルのメンテナンス(防腐剤の再塗装、ペンキ塗装)、2×6材によるイス・テーブルの製作(工具使用の研究とけがき作業)。

橋梁模型製作
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
世界の橋の構造や歴史を調査研究し、その模型を製作しました。

行事ポスター
課題研究発表の様子 課題研究発表の様子 課題研究発表の様子
本校文化祭、神奈川県のチャレンジボランティア、岐阜県の未来につなぐ心の糧、昭和館のポスターコンクールに応募しました。